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普通型コンバインと自脱型コンバイン

農機具の中で、コンバインは稲や麦など穀物の収穫や脱穀、選別をする農業機械です。
コンバインは、もっぱら、アブラナや亜麻、大豆、米、カラスムギ、コムギ、ライムギ、トウモロコシなどに用いられていていて、英語では「combine」「combine harvester」と呼ばれています。
まず、大型の普通型コンバインが普及したのはアメリカやソ連などのいわゆる大規模農場を行っていた地域です。ですが、日本の場合、普通型コンバインは日本の狭い農地には大き過ぎて使いにくいという欠点があり、農業機械の開発技術に定評のあるイセキ(井関農機)が1966年に自脱型コンバインの「HD50」を開発、製造、販売しました。自脱型コンバインというのは、自動脱穀機に刈取機を組み合わせたコンバインのことで「軸流式」「穂先供給式」「単コンバイン」「ジャパニーズ・コンバイン」とも呼ばれています。「ジャパニーズ・コンバイン」という呼び名は日本の農業機械のイセキが開発したから海外でそう呼ばれているのでしょうね。

●井関農機株式会社(ISEKI & CO., LTD. )
略称 ヰセキ
本社所在地 (登記上の本社)〒799-2692
(本社事務所)〒116-8541
(登記上の本社)愛媛県松山市馬木町700
(本社事務所)東京都荒川区西日暮里五丁目3番14号
電話番号(登記上の本社)089-979-6111
    (本社事務所)03-5604-7602
事業内容 農業機械の製造販売 等

自脱型コンバインと普通型コンバインの脱穀方法の違いとしては、普通型コンバインは刈り取った穀桿のすべてを機械内部で脱穀する野に対して、自脱型コンバインは、刈り取った穀物の茎と茎から上の部分である穀桿の穂先だけを脱穀装置にかけて脱穀する。


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